会社概要
| 会社名 | 株式会社ゼンヤクノー |
|---|---|
| 本 社 |
〒680-0905 |
| 工 場 |
〒680-0905 |
| 資本金 | 1,400万円 |
| 創 業 | 昭和47年10月1日 |
| 設 立 | 昭和48年5月15日 |
| 代表取締役会長 | 森下 哲也 |
| 代表取締役社長 | 森下 慎太郎 |
| 役 員 | 松村 勝彦、森下 恒子、森下 法子、監査役 浜谷 康郎 |
| 電話番号 |
TEL : 0120-86-8930 FAX : 0120-8930-18 【お電話受付時間～】 |
| 主要設備 |
高速自動充填ライン(3ライン)、自動充填包装機 (3台)、焙煎機(4台)、自動計量機、裁断機(2台)、粉砕機(2台)、粉挽機(3台)、定温倉庫、金属探知器(3台)、ウェイトチェッカー(3台)ほか |
| 主要取引銀行 |
鳥取銀行 鳥取支店、商工中金 鳥取支店、山陰合同銀行 千代水支店、みずほ銀行 鳥取支店 |
| 関係グループ |
薬草栽培流通機関、鳥取県薬農協同組合 |
沿革
| 昭和22年 | 現会長の森下徳衛が薬草のカミツレ花 (カモミール)の栽培を始める。 |
|---|---|
| 昭和28年 | 薬草栽培の同人を組織化して、鳥取県薬農組合を結成。薬用植物の系統的研究と集団的栽培に着手した。 |
| 昭和32年 | にんにく出荷10万貫(375t)達成。 |
| 昭和33年 | 鳥取市二階町に本部事務所を設置。 |
| 昭和45年 | 知事認可を得て、法人化。現、鳥取県薬農協同組合設立。 |
| 昭和48年 | 株式会社全日本薬農振興設立。薬草の利用を人間の生業に生かすため、健康茶原料の栽培を促進して、はと麦茶などの製造を開始。 |
| 昭和52年 | 現在地に本社、工場を新築移転。 |
| 昭和55年 | 薬草カワラケツメイの栽培、出荷が増す。 |
| 昭和58年 | 毎分400包のティーバックを自動包装する高速自動充填ラインを導入。 |
| 昭和63年 | 近隣地に第二工場を建設、稼動。 |
| 平成2年 | 株式会社ゼンヤクノーに。資本金を1,400万円に増資、先代(現会長)森下徳衛に続き、代表取締役に森下哲也が就任する。 |
| 平成 6年 | 緑黄色野菜モロヘイヤの栽培開始。第二工場増築。 |
| 平成10年 | 通信販売部門を会員制度とともに発足させる。新型の高速自動充填包装ラインを導入。(毎分400包のティーバックを自動包装し、連続的に自動集積（4～6段）のピロー包装が可能。金属検知、重量チェックまで完全自動の衛生的な包装ラインです。) |
| 平成12年 | 近隣地にオゾン(O3)による殺菌、消臭システムを採用した"絶対清潔宣言"の新社屋、新工場が竣工。 |